末期
朝から無意味に某巨大掲示板に面白そうなネタあったので転載 30周年って一大イベントに期待しましたが勝機を逃しまくったツケを賄うには足りなかった様です
SIM工事 Construction of SIM
... part. I use 264 prims now. I keep modest use of prims in mind Because because I want to make it light SIM. 掲示板の土台を作ってみたけど、どうもコンクリートブロックの土台が気に食わないw
信オンですが、某掲示板でも言ってますが、もうかなり末期ですね。
インフレすぎて、もう装備とか無理w
中華(業者)排除しすぎなんですよねwなんだかんだで、業者同士が値段競争してたのに、それがバンされて>高い生産品を買い手が仕方なく買う>売り手も売れるから値段下げないってなことになっちゃってるよねw
次の拡張、制作してる(?)としたら、次で終わりっぽい雰囲気ですね。
確かに、肥の手の抜きようにはうざいけどw
長期計画とか、全然更新してないしねwww
てかさ、、、休止してる人呼んでおいて、呼んだ人が飽きたから、あんまインしないってどうなのよwww
相手するの疲れるのにw戻ってきて、いきなり愚痴言うだけ言って落ちるしwインして、『金持ちウゼェー』って言われてもw
しかも、復帰しても誰からも対話来ないから落ちるとか、ガキですか?wwwww
にして、信オンに命かけてる人、かわいそうですね>_<
信オン、サービス終了したら、どうやって生きて行くんでしょうねwww
肥は肥でも、わたくしは光栄のウイニングポスト7復活ですw
この前、東京戻ってから、初めて弟に会いました。町田遠すぎて、会いに行く気がないとですw
で、ウイニングポスト借りてやってましたが、最終セーブ日付が2年前で笑えましたw
しかも、ライスシャワーがまだ生まれてなかったwまぁー、その次の年で生まれましたが。
で、マルゼンスキー・ノーザンテースト系は出来たけど、リアルシャダイ系が微妙です。次は、キョウエイマーチを母父○させる為に、ダンシングブレーヴ系作らないと>_<
サンスターで美白できるって本当?
f分の1のゆらぎ?
これは読んでみナイト
美麗 トライアルが決まりました!... 表示を許可 | ホーム | CATNAPリンク ☆ CATNAP ☆ 保護日記・一つだけの花 ☆ CATNAPおしらせ掲示板 ☆ 犬の里親募集 ☆ 放棄犬・長期保護犬里親募集 ☆ 猫の里親募集 ☆ にゃみりー猫里親募集 美麗(めいり ...
Twitterが大人気
... ■「もっと日本向けにローカライズしたほうがいい」 さて「 Twitter 」は、掲示板「2ちゃんねる」や、SNS「mixi(ミクシィ)」に続くコミュニケーションツールとして日本でも利用者が拡大し続けていくのだろうか。 ...
子供の頃、母親の影響で少女漫画をよく読んでいた
(もちろん少年漫画の方が割合は多かったけど)考えてる顔
なので、今でも読むのに全く抵抗は無し電球
最近、昔読んでた漫画家さんを気になって調べてみたら執筆活動を停止されてる方や作品を出されてなくて検索に引っかからない人が多数
最近の作品を読んで見たかったので残念がく〜(落胆した顔)
そんな中、池野恋さんの「ときめきトゥナイト」のセルフカバーなる
「ときめきミッドナイト」と言うキャラクターの設定や名前に使われてる字を変更した作品があると言うのでこれは読んでみナイトと言う訳で早速読んでみたサーチ(調べる)
掲示板などでは賛否両論ですが自分は普通に別物として読めた気がする
理由として主役の女の娘が「江藤」ではなく「蘭世」と呼ばれてるからかな?
まぁ、欲を言えば元キャラは判る程度に名前を変えて欲しかったけど…
( ̄▽ ̄)b
この作者の作品の特徴と言うか悪者でも冷たさを感じないのは懐かしい感覚でそーゆー部分だけは別物では無いと感じましたね。わーい(嬉しい顔)
後、全然関係ないけど実は「江藤望里」が大好きぴかぴか(新しい)
理想の父親像なんですexclamation自分は、あんな風にはなれないでしょうけどあせあせ
ヴァンパイアをイメージする時も彼が一番に出てきますねウインク
洗顔パウダー
帰ってきました☆
妹属性○○○
掲示板つくり今日はお店が休みなので 集中して祭りの書作展の 掲示板作りができました。
全国的に梅雨らしい天気。四国の水不足も一息つける?
... 牛山が逃げて…友定か中村が捲る? いや、ライン長い中村一が逃げて、友定か牛山が捲る方が正解かな? 牛山は逃げれば掲示板に乗りますが、そうじゃないと凡走というケースが目立ちます。準決フリーということで逃げないなら…思い切って消し。 ...
6年ぶりに『妹属性研究所』を再出発してみようかなと、最近思い始めてます>挨拶
確か2004年あたりに閉鎖したと思われる私のレビュー&日記サイトだったと思います(←憶えてろ
批評空間にもそれなりにレビュー本数を載せてたと思います(曖昧
ゲームをやる本数も減り、レビューなども話題作が出た後2ヵ月後更新など、追いつかなくなって突如独断で閉鎖した記憶があります。
某大掲示板の『レビューサイトをレビューするスレ』に名前が挙がってビックリしたのはいい思い出w
でもアレは実は・・・・・・だったんじゃないか?と最近知りましたw
ところが、現在もゲームをやる時間て言うのは数えるほどしかありません。
しかし今回はPCゲーム落ちの一般ゲームにスポットを当ててみたいなと。
これなら出るペースも非常に遅いのでチョコチョコ出来そうです。
日記も当時のままに、この年になってもアホなことをたくさん書いていきたいなーって考えてる。
『妹属性研究室』のコミュは、研究所の分室として立ちあげたコミュだったんですけど、
今はたくさんの人に可愛がっていただき、完全に独立物として成り立っています。
これは本当に嬉しいことです。
開設当初はこうなるなんて、思ってもみませんでした。
研究室は研究室でこのまま「わーっ!」と楽しさを維持したいですね〜。
もし研究所復活なら手始めに『東鳩2PSP』をやってみようかなーと。
まずはHP作らなきゃねーノシ
無料 レズ 画像
気付きをくれた人
[WISH] 慣らし運転のつもりだった
山本クリニック美容外科の毛孔性苔癬=毛孔性角化症の「活性 ...... 毛孔性タイセンについて [2] [2004年 4月13日 6時18分33秒] この御相談の山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板内容です。↓ お名前: ; 20歳女性です。 毛孔性タイセンはビタミンD3で完治しますか? 再発したりし ...
口先ばかりで何も変えようとしない反反捕鯨論者たち
... ウヨガキ君・粘着君たちが場違いな掲示板上で吠えまくったところで、結果には何一つつながりはしません。脱退などという外交破滅にしかならない愚策はもってのほかですが、ソフト・ランディングの選択は上手に戦略的に活かしさえすれば ...
金曜から日曜まで、愛知県安城市にいました。
学生時代のバイト仲間の実家がそこで、昔から車で行き来する仲でございます。
よって今回も、行き帰りは車で移動。しかもソロ(さみしー)。
昔は数台の車で大人数で移動したものですが・・・みんな忙しいのです。
新車購入後初ということで車の慣らし運転をかねて、
いろいろな道へドライブしましょう、となりました。
すでに行きだけで東名東京IC〜東名岡崎IC休憩込み4時間350kmの
高速巡行しているので、慣らし運転はほぼおしまいなのですけど。
そのほか、伊勢湾岸道を走りつつ名古屋港を眺めたり、
蒲郡にある三ヶ根山頂へ登るためにウネウネ道路で山道体験走行をしたり。
夜はすることないので、駐車場完備の飲み屋さんで毎日飲んで。
たまに会う友達とは積もる話が盛りだくさん。
・・・飲酒運転はしてないよ!
慣らし運転も十分、新車にも慣れてきて、時間切れ。
東京へ帰ることに。
東名で25kmの渋滞が発生している情報を事前入手していたので、
最近は比較的渋滞が少ない中央道から帰ることに。
東名岡崎IC〜豊田JCTから東海環状道で土岐JCT〜
あとは中央道岡谷〜大月〜八王子〜高井戸〜ほらおうち! の
渋滞休憩込み6時間帰還作戦でした。
諏訪湖SAにて諏訪湖の写真を取り、トイレと渋滞情報を確認。
それまでの渋滞案内は小淵沢での工事渋滞4kmの案内しかなかたので、
迂回なぞせず、渋滞に突っ込んで問題なしだったのですが・・・
工事渋滞突破した直後、ラジオの渋滞情報は以下。
・・・勝沼ICから大月ICまで13km、渋滞しています、渋滞を抜けるのに90分かかります・・・
・・・また、事故により小仏トンネルを先頭に30km、渋滞しています・・・
そして追い討ちをかける電光掲示板。
八王子まで5時間以上
高井戸まで6時間以上
そんな6時間以上とか、あっさり表示しないでくれー!
高井戸までの距離、100kmないのに。
渋滞がなければ1時間半で家につけるのに。
名前も知らない事故を起こした人を恨んで。。。もしかたない
このとき7時半。
考えるしかない。
この渋滞に突っ込むと確実に日が変わる。
国道20号に迂回しても、同じことを考えている人たちで渋滞しているはず。
肉体&精神疲労は考えたくもない。
確実に次の日、会社を休みたくなる^−^
結論。
大菩薩ライン(国道411号)、塩山〜奥多摩〜青梅街道のルートをつかうことにしました。
昼間なら、景色がよく温泉もあるし、観光ドライブするにはとてもいいところですが・・・夜は別世界。
外套ないし、急カーブ・登り下りが非常に多いし、ツワモノ以外は利用したがらないから、誰も迂回してコナイシ!
とにかく、先頭を走るペースメーカーを探すべくアタック。
先を走る車に追いついてからは
加速減速煽り煽られ大興奮しまくりの3時間ですた^−^
途中舗装していない箇所があったのですが
車に傷がつかなかったのはラッキーでした。
今回のドライブは新車慣らしが目的でしたが
この山道のハードワークにより、かなーり酷使しました。
帰宅したとき、走行距離は1500kmをこえて・・・
納車からまだ2週間ですが、1ヶ月点検が必要になりました。。。
写真1
三ヶ根山頂からの景色。
天気もよく、見晴らし最高。アジサイがきれいでした。
写真2
渋滞を知る前に休憩した諏訪湖SAでパチリ
av sex 動画
なんでなんだぁぁ
初めてのネトゲ! モンハンF!
夏組発売まであと6日... ブログ + ヤプースくん + みかんP + 編集ブログ + ヤプサポ!センター [PR] 壁紙 デスクトップ ブログランキング 画像 掲示板 ランキング 晩御飯 関連キーワード「 発売 」をfreemlで検索する! 日記を中心に更新中。 ...
CB無線運用、各局凄いなぁ〜
いやはや、脱帽です。 一行掲示板に次々流れる各局のEs運用結果。 S53〜S55年頃のCB無線全盛期を凌ぐ勢いでEsQSO記録が作られて行きます。 この動きは、28MHz帯のアマチュア無線を凌ぐ勢いだと思います。 CB無線が非常に元気です。
Windowsマシン用のコントローラーを購入して帰ってきたのが、土曜の晩。
そしていまが、月曜夕方。
マックとWindowsマシンとネットのケーブルを差し替えて使っているので、二台同時にネットは出来ないのです。
つまり、いまやっと、マックにケーブルが戻ってきた、ということ。
すなわちずっと、モンハンFをやっていた、ということに他ならないわけです。
ネトゲは初めてだったので、最初はちょっと抵抗がありました。
知らない人といきなり狩りをするのはどうなんだろう? と。
でも、そんな抵抗は程なくしてなくなります。
モンハンしてない人にはわからなくて恐縮だけれども。
集会場みたいなところがあって、そこに、オンラインユーザーがわらわらと待ち構えているのですよw
1サーバー100人だから、おおむね5、60人くらいはうろうろしてます。
で、その広場に掲示板があり、スレが立つと、そこに掲示されるわけです。
普通に、クエスト選んで、募集人員を1〜4人にして、まあ、1か4だけどね(笑)。
で、そこに勝手に参加してゆく。
スレを立てれば、勝手に参加される。
チャットもある。
そんな感じ。
最初はどきどきしましたが、しばらくするとあっという間になれてしまいます。
他人がたてたスレに勝手に参加して良いものか、自分が立てたスレに変な人がきたらやだな、などと思っていたのですが、もう、なんか、ある意味一期一会で(^^;)
で、スレ立ててる人は、参加して欲しいからなわけで、参加すると当然、歓迎されます。
たとえば、ずっとスレ立ててた同じ人のクエストに参加していて、突然、ふっつりやめてしまったから、あれ? もう一緒に行きたくないのかな? などと思って、自分でスレ立ててみたら、その人参加してきたり(笑)。
なんか、かなり雰囲気自由です。
クエスト中に勝手にリタする人もいるし、募集かけて、俺参加してるのに、クエストキャンセルしちゃう人とか(^^;)
ちなみに俺も、一度、途中で勝手にリタしたし(笑)。
もうねぇ、語ればチープな話なんだけど、やってみるとかなり面白いんだよね(笑)。
広場にいっぱい人居るのに、誰もスレ立てないで……、誰か立てると、みんな動き出して、みたいな待ちモードがあったりさ(笑)。
だったら自分でスレ立てればいいじゃない、と思うかも知れないけど、こういうモードの時は、おそらくみな、積極的に狩る気はないのだと思う(^^;)
助っ人ならするよ、的な。
ハンターランクの差も結構あるから、足手まといになったりなられたり、みたいな(^^;)
まあ結論として。
面白すぎて夢中になっちゃうほどでもないし、かといって、思ったより詰まらなかった、ということもなく、なんか「普通」?(笑)
プラスマイナスゼロ?
ほどほど?
むしろなんか、だらだら呑んでる感覚に近いです(^^;)
盛りあがったり、またりーしたり(笑)。
そしてまた、この日記を書き終えたら、ケーブルを引っこ抜いて差し替えるわけですよ。
はいちゃらばい(*゚▽゚)ノ
ブルマ サーチ
セーフコフィールド
6674GSユアサ急落とマネーの逆流... Hさんからはじめて聞きましたっ H氏 常勝軍団メンバー 向け情報掲示板『 アイリンクプレミアムボード 』には 9時36分にこの分析を掲載していたぞ X君 さすがHさんですっ H氏 6674GSユアサ が下げた ...
ウスタケ(臼茸)
... 営巣地を守ろう!! ☆過去の<きょうの青葉山>は: こちら へ ☆青葉山の自然についての疑問・質問をお寄せ下さい (画像での質問は: 「 青葉山の緑を守る会」掲示板 へ)
で草野球やる誘いがありましたあせあせ(飛び散る汗)笑
九月の大連休にやるんだってKUSA1も規模がでっかくなったもんだ!!
しかも、電光掲示板とウグイス有りで!!
つまりセーフコフィールドに行ってイチになるわけだね電球笑
人が増えれば安くなるけど、最高で一人三十万だって!!
高いよなぁ、でも海外旅行でしかもあんな球場借りるからんなもんかダッシュ(走り出す様)
でもお金で買えない価値があるのは確かだよね手(チョキ)
社会人になったし、今年でなくとも来年以降には同じ野心持った全国に散らばった俺の仲間達と一緒に大リーグの球場でやってみたいねわーい(嬉しい顔)
そうでなくとも来年にはまた神宮、東京ドーム、西武ドームのどれかでまた試合したいなぁ。
ファイターズ作るか!!
もちろんストライプでさ指でOK笑
黒人 アナル セックス
早起きとか…奇跡…。
せんちゅうパル 9
募集をしてみよう... レギオンに加入をしてみたいなって人を ゲーム内、公式HPの掲示板、等々で募集してみようと思ってます。 定員は30名まで。 ... 髭隊長!こんな文面で良いかな?今日の夜ぐらいに公式HPの掲示板に書き込むよ〜 今日のAIONのSS 何かワープでき ...
障碍を理解しただけでは始まらない
... これぞ!ユニバーサル教育!掲示板では、皆さんの意見、経験等を募集しています。 ここに掲示板 がありますので、 これまでのエピソード、『障がいの告知』や『障がいの受容』に関すること、情報、書籍の紹介、質問、愚痴、感想、 何でもいいですので ...
9回目の
せんちゅうパルでのライヴ
暑い上に屋外で
しかも今回は椅子も無い中
たくさんの方に足を止めて
聴いていただけました
せんちゅうパルで演奏すると
ホームページの掲示板へ
書き込みしていただける事が多くなるのは
何故なんでしょう
あの辺りに住んでいる人
集まる人と
私たちの音楽が
波長が合うのでしょうか
何にせよ
嬉しい事です
スカトロ サンプル 動画
チケが届いたり届かなかったり
*ムシ捕り大会とお知らせ*... テイルズ村 でお初の カメヤマさん に秘蔵の「オオクワガタ」を献上 すると翌日、掲示板に・・・ それから手紙が届き・・・ 見事、優勝〜♪ むしとりのトロフィー を頂きました〜♪ 【お知らせ】 皆さまも ...
【MMORPG】セレスアルカPart2【β】
... サイト作成に詳しくないから掲示板置くくらいしか出来なかったorz やっぱりそういうのって需要ないかな? 815:非通知さん@アプリ起動中 2009/06/18(木) 10:49:18 S987UUdCO >>814 wikiにすれば誰かがかってにやっ ...
検索で当選確認はしてたけど、やっぱり封筒届かないと安心できないよね〜。
というわけで、夏祭の招待状が届きました。
1日目だから締切も早いぜ、頑張れ自分戦えハラシマン!
一方、11日初日のヤスカ舞台「Pride」のチケがまだ届きません。
1週間前発送じゃないのか、もう3日前だぞ。
某掲示板によると皆届いてないみたいなので、私だけ事故ってるわけじゃないらしいけど、それって全然安心できる要素じゃないよねw
とりあえず明日問い合わせだな。
逆さ 盗撮 画像
生まれてきた意味
うっほい。その68
「依頼」
師匠から聞いた話だ。
大学一回生の秋だった。
僕は加奈子さんというオカルト道の師匠の家に向かっていた。特に用事はないが、近くまで来たので寄ってみようと思ったのだ。
交差点で信号待ちをしていると、道路を挟んだ向こうにその師匠の姿を見つける。少し遠いのと珍しく車がバンバン通っているので、呼びかけても気づかない。
その師匠は去って行くでもなく、電信柱のそばで立ち止まったまま動いてない。
どうしたんだろうと目を凝らすと、電信柱の根元のあたりになにか落ちていて、それを見下ろしているらしかった。
どうもビニール袋に入った菓子パンのようだ。
僕の観察している前で、師匠はやがてキョロキョロと周囲を窺い始めた。
まさかと思って見ていると、スッと腰を落としてそのパンを拾い上げ、服の内側に抱え込むと足早に立ち去って行った。
拾い食いかよ。
俺は我がことのように猛烈に恥ずかしくなった。
歩行者用の信号が青になり、後を追う。
説教だな。さすがにこれは。
角を曲がってもその姿は見えない。逃げ脚、早過ぎだろう。
師匠の家に向かいながら、最近金欠気味のようだったことを思い出す。
師匠は継続してバイトをしている形跡がなく、大学の掲示板に張り出される単発のバイト募集を眺めているところを何度か目撃している。
いつもお金に窮していて、たかられることが多々あったが、かと思うと急に羽振りが良くなり、変なものを買い込んだりしては散財し、またキュウキュウになって家でぐったりしている、といった具合だ。
傍から見ていると実に面白いのだが、たかられるのは迷惑だった。
師匠の家に着くと、僕は乱暴にノックをする。応答があったので、挨拶をして上がり込む。
僕はすぐにその部屋の中を観察したが、パンの袋は見当たらない。
「今、パンを拾いましたね」
明らかに狼狽した。
「拾ってない」
「見ましたよ。もう食べたんですか」
「拾ってないよ」
続けて詰問したが、頑としてその事実を認めなかった。僕はやがて根負けする。
「分かりました。もういいですよ、どうでも」
「落ちてるものを拾って食べるほど落ちぶれてないよ。失礼極まりないなお前は。しかも賞味期限切れのものを」
いいです。僕が悪かったです。
妙に引っ掛かるものがあったが、これ以上不毛な会話をするつもりもなかった。
かと言って有毛な会話も特になく、顔も見たことだし、帰ろうかと腰を浮かした。
すると師匠は「なにか食べるものを買ってこい」とのたまう。
「そうだ。昼飯食ってないだろ。手料理を食わしてやるから、材料を買ってきなさい」
言い方を変えたが、ようするにたかる気だ。溜息をついて外に出た。そして近くのスーパーに向かう。
指示されたものを買い込んで肌寒さの増した住宅街を歩いていると、すっかりの彼女のペースにはまっている自分に気づく。そしてそれを案外心地よく感じていることも。
「帰りました」
ドアを開けて、ピニール袋を足元に置く。
ちょうど師匠が家の電話を切るところだった。
「予定変更だ」
「え?」
「飯のタネが発生した」
言いながら、師匠は身支度を整え始める。
「そう言えば、お前はまだ連れて行ったことなかったな」
「なにかのバイトですか」
「バイトと言えばバイトだな。面白いぞ。一緒に来いよ」
料理の材料を冷蔵庫に放り込み、連れだって外に出た。
軽四に乗り込もうとして、「あ、ガソリンやばいんだった」と止まり、「自転車で行こう」と言うので師匠の自転車に二人乗りで目的地に向かう。
もちろんペダルをこぐのは僕だ。
どこに行くのかを訊いても、いいところ、とはぐらかされる。僕は師匠の指がさす方向へハンドルを向けるだけだ。
やがて自転車は市内の中心街から少し離れた一角へ入り込む。新旧の雑居ビルが立ち並ぶ中を進んでいると、「ここだ」と肩が叩かれる。
そこは三階建ての薄汚れたビルで、一階には喫茶店が入口を構えている。
そこに入るのかと思っていると、師匠はその入口の横にある階段を上り始めた。
思わず上の階を見上げると、二階に消費者金融の看板が掛っている。
二の足を踏んだ。
なんなんだ。もしかして、僕に借りさせる気じゃないだろうな、と思って疑心暗鬼にとらわれる。
しかしあの人だけはなにがあってもおかしくない。
どきどきしながら狭く薄暗い階段を後に続いて上りはじめる。
師匠の背中を見上げると、二階のドアを通り過ぎてさらに上の階へ伸びる階段へ足を掛けるところだった。
三階? 何の店が入っていたか思い出そうとする。が、ビルの外観の中でもほとんど印象に残っていない。
階段を上りきると師匠がドアの前で待っていた。
親指を立ててそのドアに書かれている文字を指し示している。
『小川調査事務所』
そう読めた。控え目な字体と、大きさだった。
「こんちわー」
師匠はノックのあと、ノブを捻ってドアを開け放った。
瞬間、コーヒーの匂いが鼻腔に漂う。
殺風景な室内はデスクがいくつかと、色とりどりのファイルが押し込まれているスチール棚が奥に見えた。
それから入口やデスクのそばに鉢植えの観葉植物。
一番奥のデスクに組んだ足を乗せて書類をめくっていた男性が「おお」と声を上げる。
ここにいるのはその人だけのようだ。
「依頼人は?」師匠が近づいていく。
「まだだ。最近顔を見せなかったな」
男性は書類をデスクに放り投げ、椅子から立ち上がる。
「仕事もないのに、こんなところに来るかよ」
「冷たいな、そう言うなよ。……コーヒー飲むか」
コーヒーメーカーのそばに向かいながら、男性は僕の方を見た。
「キミは誰?」
というか、あなたが誰ですか。
ここはもしかして興信所というやつだろうか。よく分からない展開だ。
「助手だ。邪魔はしない」と師匠。
「へえ。コンビを変えたのか、夏雄から」男性はコーヒーを僕の前に差し出す。
「キミも、見えるわけか」
眼鏡の奥の目が、値踏みするように細められた。
「見えるよ。それは保証する」
勝手に師匠に保証されても困るが、どうやら霊感のことを言っているらしいのは分かった。
それぞれが手に持ったコーヒーのカップが空になる間、僕は一応の説明を受けた。
目の前の男性は小川調査事務所の所長、小川さん。たった一人の所員でもある。
「見ての通りの零細興信所だ。下請けの下請けみたいな仕事ばかり回ってくる社会のゴミ溜め」
とは小川さん本人の談。
この小川さんは師匠と浅からぬ関係にあると推測される黒谷という僕と同じ大学の先輩と親戚関係にあるらしい。
その黒谷が、小川調査事務所に持ち込まれた仕事の中でも荒事関係のものを時々手伝わされていたらしいのだが、ある時から黒谷に紹介された師匠がそのバイトに加わるようになったのだそうだ。
「荒事に?」
そう訊くと、二人とも笑っていた。
「オバケだよ」
小川さんがカップを近くのデスクに置いてハンカチで口の周りを拭いた。
興信所の仕事は、おもに信用調査。法人の財産や運営実態を調べたり、個人の素行調査や浮気調査。
それから警察には見つけられない人捜し。
僕の貧困なイメージでは、結婚相手やその親類のことを近所に聞き込んで回るコート姿の男性が一番に浮かんでくる。
様々な内容の依頼が、半ばダメ元で持ち込まれてくる中で、当然重犯罪に絡むことは受けられないし(念のため聞き直すと、めんどくさそうに『うん、軽も駄目だ』と小川さんは言った。この辺が零細の悲哀なのかも知れない)、
それから写真を見せて「この猫がうちの花壇を荒らすから懲らしめてくれ」といった、しようもない仕事も基本的には受けない。
興信所を信用せず、最低限の情報さえくれない依頼人も多い。中には連絡先さえ教えてくれない依頼人もいたそうだ。「必要があればこちらから連絡をとる」と言って。そういうときは丁重にお帰りいただくしかない。
「それから、依頼内容が不可解なケース」
小川さんは『お手上げ』というようにおどけたポーズを取り、胸のポケットを探る。
「五年前に死んだはずの父が、生前親しかった友人たちの前に姿を見せてお金の無心をして回ったらしいけれど、どうして娘の私のところへ来てくれないのか? 父にもう一度会いたい。捜してほしい。……なんて、知るかよ!
戸籍抄本取って、『確かに死んでますから、ご希望には沿わない結果になって申し訳ありません』って言って基本料金だけ貰って業務完了だよ。一日も掛らない仕事だ。楽だけど割に合わないね」
煙草に火をつけて、深く息を吐く。
「それを、親子の再会まではさせられないが、死んでいる父がどうして金の無心をしに迷い出てきたのかを説明できるのが、こいつってわけだ」
師匠は涼しい顔でカップを傾ける。
「こんな不可能ケースで成功報酬までぶんどれるんだから、特殊な技能と言わざるを得ないな」
やがてそうした非常識な依頼が大手の興信所をたらい廻しになった挙句、小川調査事務所に持ち込まれることが多くなった。
今では「オバケならあそこ」と近隣の業界内では密かに陰口を叩かれているそうだ。
「オバケ」はそうした不可解なケースの符牒だ。
「それでも、こんな貧乏事務所には仕事を回してもらえるだけでもありがたい話だ」
「でも最近全然お声が掛らなかったんだけど」
師匠が不服そうに言う。
それで得られるバイト代をあてにしていたから、あの無残な生活費の困窮があったのか。
「ボクとしては、普通の依頼ばかりで安心してたがね。そんな依頼ばかりになったら看板を下ろすよ」
それで、事務所を譲って引退だ。
そう言って、師匠を指さす。
師匠は気のないそぶりで三人のカップを持って、流しのあるらしい隣の部屋へ消えていった。
電話が鳴る。
小川さんが自分のデスクに回って取る。
他のデスクの電話機は鳴っていなかった。ただの飾りらしい。他のデスクにしても所員が所長一人ではいらないだろうに。依頼人の前で見栄を張りたいのだろうか。
小川さんは電話の相手に随分へりくだった口調で応対し、ペコペコ謝るようにして電話を切った。
そして僕の視線に気づいて、声を出さずに唇をゆっくりと動かす。
ヤ・ク・ザ
その三文字に見えた。からかわれているのかも知れない。
「依頼人は?」
戻ってきた師匠に訊かれ、小川さんは腕時計を見る。
「もうそろそろ約束の時間だ」
師匠が小川さんのヨレヨレのネクタイを指さし、直させる。
それから十分ほどして事務所のドアが開いた。
「タカヤ総合リサーチから言われて来たんだけど」
とその女性は言った。
その瞬間だ。
ドアと彼女の足元の隙間から、何か小さいものが滑り込むように入ってくるのが見えた。
野良猫だ。
そう思って訪問者そっちのけで部屋の隅をキョロキョロしていたが、どこに隠れたのか見つからない。
「どうぞ」と小川さんは来客用の椅子を示し、師匠に目配せして二人でその向かいの椅子に座る。
僕は空いているデスクで仕事をするふりをしながら、横目でその様子を見ていた。
「どうしてこんな所まで足を運ばなくてはならなかったか、説明して」
依頼内容を口にする前に、女性は苛立った口調でそう言った。
小川さんが「依頼内容によっては動ける人員がたまたまいないということもありますし」と、彼女がここに来るまでに断られたであろう別の興信所の弁解を、低姿勢で繰り返す。
ヨコヤマ、と名乗ったその依頼人は「もういい」と吐き捨てるように言って、膝に抱いていた自分の鞄を探りはじめた。
僕は依頼人の横顔に何か言葉にしにくい異様さを感じていた。
三十代半ばのように見える彼女は、身につけている服こそ当たり障りのない地味な印象のスーツだったが、その化粧気の薄い顔は嫌に青白く、勘気の強さを際立たせているようだった。
そして何より、後ろで束ねた髪の毛の一部が一筋だけ顔に垂れて、それが頬に張り付いているのが彼女の異常さを物語っていた。
単に髪の毛の身だしなみの問題ではない。気付かないはずはないのに、横顔に垂れた髪の毛を貼り付けたままそれを直そうとしない、彼女の心理の停滞が問題なのだった。
内心、めんどくさそうなのが来やがったと思っているに違いないのに、それを全く表情に出さない小川さんはさすがプロだと変な感心をしてしまう。
「これよ」
依頼人は鞄から布のようなものを取り出してテーブルに置いた。
ベビー服のようだった。
「私のお付き合いしている男性の車に、これがあったのよ」
「と、言いますと?」
「鈍いわね。どうして分からないの」
依頼人はそう言ってなじると、鞄の口を乱暴に閉じる。
「あの人は、私には独身だ、未婚だなんて言っておいて、子どもがいたってことよ。許せることではないでしょ」
「はあ。これはその方から借りたんですか」
「そんなわけないでしょ!」
黙って取ってきたわけだ。
だいたいどういう話か分かってしまったが、これでは、仮に身辺調査の依頼を受けたとしても、彼女がそうした疑惑を持った事実も相手方に筒抜けになってしまった可能性が高い。
素人考えだが、彼女のその軽率な行動の時点で依頼を拒否する理由としては十分な気がする。
「で、どうされたいんです」
依頼人は小川さんを睨みつけるようにしながら、その男性と子どもの関係を確認するようにと言った。
依頼というよりまるで命令だ。僕は小川さんがいつ切れて、この勘違いした女を事務所から蹴りだすかと思ってハラハラしていた。
ふいに、動くものの気配を感じてあたりを見回す。
そう言えば野良猫はどうしただろう。
僕は目立たないように自然に振舞いながら席を立って猫を探した。
デスクの下に屈んで覗き込んだとき、暗がりに二つの光を見つけた。
いた。
でも捕まえようとするとちょっとした騒ぎになるのは目に見えていたので、この噛み合わない会談が終わるまで待つことにした。
「そうですね。当事務所の規定では、このくらいの料金なんですけれど、見えますか? 一日当たりの基本料金がこちらで……」
ラミネート加工された料金表らしきものを睨んで、「高いわね。どうせこれに必要経費とか言って喫茶店のコーヒー代とか入ってくるんでしょ」
そう言えば依頼人に飲み物も出してないな。師匠が同じ席についてしまっているので、お茶くみは僕の役回りなのだろうかと気を揉んでいると、依頼人が苛々した口調で「これでいい」と料金表を叩くのが見えた。
その時、気持ちの悪い感覚に襲われた。
すぐそばのやりとりが遠退いたような感じ。空虚で、中身のない感じ。
これは一体何だ。
自分の呼吸音だけが大きくなる。
パクパクと依頼人の口が動く。
言葉がよく聞こえない。
こういう時は、なにか見落としていることがある。
早く気づかなくてはならない。
頭が回転する。
分かった。
師匠が呼ばれた理由がない。
ここまでは、依頼人の人となりこそエキセントリックだが、依頼内容はありふれたもののようだ。
これでは、「オバケ」専門の加奈子さんに仕事が回されてきた意味がない。
「どうなの。いつまでに結果を出せるの」
依頼人がもうすでに契約が完了したような物言いをしているのが聞こえた。
「こちらのスケジュールも確認してみませんと、そちらの希望に添えるかどうかもまだ……」
そう言う小川さんの袖を師匠が引いているのが目に入った。
そして「少々お待ち下さい」と二人して立ち上がる。
一番離れた奥のデスクに行き、何かのファイルを二人で覗き込む。
広げたファイルなど見ていないことは目の動きで分かる。
僕もそちらに近づく。
師匠が声をひそめる。
「受けない方がいい」
「どうしてだ」
「あの女は嘘をついている」
「どういうことだ」
「ベビー服に微かに血を拭ったような跡がある」
ゾクリとした。
「それに、見えた」
「なにが」
「ベビー服の中身。ここに、来ている。あの女についてきた」
師匠が僕の顔を見た。
すぐに思い当たる。
野良猫ではなかったということか。
もうデスクの下は覗けそうにない。
「何を企んでいるのかわからないけど、第三者に『発見』させるつもりかも知れない。とにかく、関わらない方がいい」
小川さんはじっと師匠の横顔を見つめた後、「わかった」と言った。
「あとはまかせろ」
小川さんはイライラと足を動かしながら椅子に座っている依頼人の元へ一人で戻って行った。
依頼人が喚きながら去って行った後、ようやく静かになった事務所で僕らは息をついた。
「警察へは?」
師匠がデスクに腰を乗っける。
「あとで、匿名で情報提供しておく」
小川さんが疲れたような声を出した。そして煙草に火をつけながら誰にともなく訊く。
「赤ん坊は? まだいるのか」
師匠が視線を僕に迂回させる。
「ついて、出ていきました。一瞬だったけど、たぶん」
ふぅ、と煙を吐き出して小川さんは胸の前で十字を切る真似をする。
依頼人にここを紹介したタカヤ総合リサーチという興信所は、元々小川さんが所属していたことがあるらしく、よくこんな仕事を回してくれるのだそうだ。
そのタカヤ総合リサーチから電話が入った。
小川さんが明るい声でやりとりをしたあと、受話器を置く。
「オバケっぽくないケースだったけど、市原女子の第六感が働いたんだと」
市原さんという名物事務員がいるそうだ。聞いたところによると世話好きなオバサンという印象。
「市原さん、ファインプレーだったな」
師匠がおかしげに言った。
小川さんが財布を取り出して千円札を何枚か師匠の胸元に近づける。
「今日は悪かったな。足代だ。血色が悪いぞ。ちゃんと食え」
「ありがとう」
師匠は無造作にそれを仕舞う。
「バイトする気があるなら、名刺を作っといてあげるよ」
おもいきり不定期だけど。
そう言って小川さんは案外真面目な顔で握手を求めてきた。
僕はその手を握る。
「下請けの下請けのバイトの助手だ」
その横で師匠が手を叩いてそんなことを言いながらやけにはしゃいでたのをよく覚えている。
おわり
完売御礼・・・涙
[雑談] 『○○さん』。メールや掲示板、 SNS の日記。『文字』をコミュニケーションの基本体とするなら、いわゆる名前を表す『ハンドル名』は『一種の記号』でしかない。だから正確な発音が出来る必要はないし、判らないこともしばしばある。 ...
烏丸090617
烏丸090617 コハクチョウの掲示板へ 水の森公園 内 にて 全て Nikon AF-S Micro 60mm F 2.8G
本日は、市川の景気回復を目的とした施策で「プレミア商品券」発売の日でした。
先週この事を知った私は、本日を待ちわびておりました。
銀行に行き、商品券を買う金を卸し、いざ売り場に行ったら、悲しいお知らせが掲示板に掲載されておりました。
掲示板には、たった四文字のみ掲載。
「完売御礼」だってむかっ(怒り)
5000円お小遣い貰い損ねた感じです涙
俺だって、住民税払っているのに、何の恩恵にもあやかれませんでした。
何か腹立たしい感じですぷっくっくな顔
気持ち いい オナニー
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